皆さんの妊娠体験談を募集しています!
   詳細はこちらのフォームからお願いします。

女性のからだのしくみ【生殖器】

妊娠するためには子宮と卵巣がどうなっているのか、構造を知っていた方が妊娠に対するイメージが沸き易くなります。
基本中の基本なので、こんなの知ってるよ〜!と思う方も多いかもしれませんが、ここではざっと女性の生殖器についておさらいしたいと思います。


恐れ入りますがポチッと応援して下さると嬉しいです。
ブログランキング・にほんブログ村へ

応援ありがとうございました^^


下のイラストは女性の子宮、卵巣、卵管を分かりやすく平面図にしました。
実際は子宮の斜め後ろに卵巣と卵管が位置しているそうです。
そしてイラストの下に、番号で各部分の解説をしています。
子宮と卵巣の周辺
※ イラストの無断使用を禁止します。


子宮(しきゅう)

女性にしかない臓器で、骨盤内の膀胱の後ろに位置します。
大きさは鶏卵大と言われていて、経産婦は一回り大きいのが普通です。

子宮は丈夫な平滑筋という筋肉で出来ていて、妊娠中の胎児を守ります。
妊娠後期には伸びてかなり大きくなり、出産時には収縮して再び小さくなっていきます。

胎児を守り育てるとても重要な役割を持っているのです。


卵管(らんかん)

卵管は子宮の左右から1本ずつ延びていて、卵巣から放出された卵子を取り込み、子宮へ送る管です。

卵管の内側には繊毛と呼ばれる細毛があり、卵子や受精卵をうまく転がし送り進めます。

通常、卵子は卵管膨大部で精子と出会い、受精し、受精卵となって細胞分裂を繰り返しながら卵管を進み子宮内へ入ります。

子宮内膜へ着床せず、卵管で着床してしまう(子宮外妊娠の一つ)と、破裂や破裂によるショックで母体がとても危険です。

この場合は妊娠を続ける事は不可能ですので早急に手術をする必要があります。

また、卵管が狭くなっていると妊娠しづらいと言われています。
両側とも詰まっていると、自然妊娠は不可能です。
どうやっても治せない状態の場合は、体外受精を考えます。


卵管采(らんかんさい)

卵管采は、両卵管の端にある手のような形をした部分です。
卵巣から飛び出た卵子をキャッチする大切な役割を持っています。

排卵時期が近づくと、この卵管采はキャッチしやすいように卵巣へ近づきます。

卵管采が癒着などを起こしていて、キャッチ出来ない場合(ピックアップ障害といいます)、不妊の原因になります。


卵巣(らんそう)

卵巣は子宮の両脇に1つずつ、ぶら下がるように合計2つあります。

卵巣からは卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲストロン)が分泌されます。

卵巣にには卵子のもとになる卵細胞があり、毎月成熟した卵胞から卵子が排出されます。
これを排卵と呼びます。

排卵されると今度は黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、これによって基礎体温が上昇します。


子宮口(子宮口)

子宮口は通常は経血の出口であり、精子にとっては難関の入り口です。
月経のサイクルのなかで、形状が変化します。

普段はせいぜい2mmほどの小さな穴ですが、出産の際には直径10cmにも開きます。
子宮口は粘液(おりもの)によって雑菌が入らないように守られており、この粘液も周期的に変化します。


膣(ちつ)

は深さが7〜8cmほどで人によって違います。
性交の際にペニスを挿入する部分です。
出産の際には産道になります。


子宮頚管(しきゅうけいかん)

子宮の下部で円柱状の部分です。
先には子宮口があります。

通常出産が近づくと、この子宮頸管が短くなってきます。
妊娠中に十分な長さがないと早産の危険性が高いとされています。


子宮内膜(しきゅうないまく)

子宮内膜とはその名の通り、子宮の内側にある膜組織です。
妊娠が成立しなければ肥厚した内膜は剥がれ落ち生理として排出されます。
そして次の妊娠を受け入れられるようにと、再び内膜が厚くなっていきます。

この子宮内膜が子宮の中以外の場所に出現してしまう子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)という病気があります。

子宮内膜が薄すぎると受精卵が着床できず、妊娠しづらいことがあります。

関連記事
男性のからだのしくみ【生殖器】


リンク
化粧品・通販コスメの使い心地
Copyright (C) 女性のからだのしくみ | 妊娠超初期症状ってホントはどうなの?. All Rights Reserved.