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知っておきたい妊娠にまつわる用語-1

【子宮(しきゅう)】
女性にしかない臓器で、骨盤内の膀胱の後ろに位置します。
大きさは鶏卵大と言われていて、経産婦は一回り大きいのが普通です。

子宮は丈夫な平滑筋という筋肉で出来ていて、妊娠中の胎児を守ります。
妊娠後期には伸びてかなり大きくなり、出産時には収縮して再び小さくなっていきます。

胎児を守り育てるとても重要な役割を持っているのです。

【卵巣(らんそう)】
卵巣は子宮の両脇に1つずつ、ぶら下がるように合計2つあります。

卵巣からは卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲストロン)が分泌されます。

卵巣にには卵子のもとになる卵細胞があり、毎月成熟した卵胞から卵子が排出されます。
これを排卵と呼びます。

排卵されると今度は黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され、これによって基礎体温が上昇します。

【卵管(らんかん)】
卵管は子宮の左右から1本ずつ延びていて、卵巣から放出された卵子を取り込み、子宮へ送る管です。

卵管の先は手の様な形になっており、そこを卵管采(らんかんさい)と呼びます。

卵管の内側には繊毛と呼ばれる細毛があり、卵子や受精卵をうまく転がし送り進めます。

通常、卵子は卵管膨大部で精子と出会い、受精し、受精卵となって細胞分裂を繰り返しながら卵管を進み子宮内へ入ります。

子宮内膜へ着床せず、卵管で着床してしまう(子宮外妊娠の一つ)と、破裂や破裂によるショックで母体がとても危険です。

この場合は妊娠を続ける事は不可能ですので早急に手術をする必要があります。

また、卵管が狭くなっていると妊娠しづらいと言われています。

両側とも詰まっていると、自然妊娠は不可能です。

どうやっても治せない状態の場合は、体外受精を考えます。

【卵管采(らんかんさい)】
卵管采は、両卵管の端にある手のような形をした部分です。

卵巣から飛び出た卵子をキャッチする大切な役割を持っています。

排卵時期が近づくと、この卵管采はキャッチしやすいように卵巣へ近づきます。

卵管采が癒着などを起こしていて、キャッチ出来ない場合(ピックアップ障害といいます)、不妊の原因になります。

【排卵(はいらん)】
卵巣にある成熟した卵胞から卵子が飛び出す事を排卵といいます。

通常、卵管の先にある卵管采(らんかんさい)と呼ばれる部分が卵子をキャッチして、卵管に取り込みます。

個人差がありますが、生理開始から14日目には卵胞が20mmを超えるため、卵巣の表面が盛り上がり破裂して排卵します。

排卵がされないと、基礎体温は低温を示したままで、妊娠はできません。
(これを無排卵障害といいます)

【無排卵(むはいらん)】
排卵が行われない状態を無排卵いいます。
排卵が行われなければ精子は卵子と出会う事はないので妊娠できません。

無排卵かどうかはは基礎体温を測っていれば解ります。
ずっと低温を示す場合、無排卵が疑われます。

生理周期は心因的ストレスも大いに関与してきます。
ストレスが原因による無排卵の場合、その原因を無くすのが一番の治療法ですが、医師に相談して排卵を誘発するなどの治療を併用した方が早く妊娠できるでしょう。

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